雲南市議会 2018-11-30 平成30年12月定例会(第2日11月30日)
来る12月16日、加茂文化ホール・ラメールにおいて雲南市たたらシンポジウムを開催いたします。これは本年6月に官民共同で発足した雲南市たたらプロジェクト会議の主催によるもので、たたら資源・文化の紹介、教育や観光での取り組み、今後の活用の可能性について意見交換を行います。たたら資源や文化の魅力と価値を改めて市民の皆様と共有し、今後の地域振興に生かしていく機会にしてまいります。
来る12月16日、加茂文化ホール・ラメールにおいて雲南市たたらシンポジウムを開催いたします。これは本年6月に官民共同で発足した雲南市たたらプロジェクト会議の主催によるもので、たたら資源・文化の紹介、教育や観光での取り組み、今後の活用の可能性について意見交換を行います。たたら資源や文化の魅力と価値を改めて市民の皆様と共有し、今後の地域振興に生かしていく機会にしてまいります。
また、同28日には、第70回島根県消防大会が雲南市加茂文化ホール・ラメールで開催され、各種表彰披露と岐阜県関市消防団の多田壽夫団長による記念講演が行われました。 しかしながら、翌29日に木次小学校にて開催予定でありました第62回島根県消防操法大会は、台風12号の接近により、残念ながら中止となりました。
こうしたことから雇用対策として、雲南雇用対策協議会のほうでことし3月に加茂文化ホール・ラメールにおきまして、外国人材活用セミナーを開催したところでございます。また、今後の継続的な勉強会の開催を求める意見も出たということでございます。介護人材の確保策としても検討していく必要があるというふうに考えておりまして、雲南広域連合におきましては調査、検討をされていくということになっております。
第70回島根県消防大会を本年7月28日に加茂文化ホール・ラメールで、第62回島根県消防操法大会を翌29日に木次小学校グラウンドで開催いたします。去る2月15日に島根県防災部、島根県消防学校、島根県消防協会、雲南消防本部、雲南市消防団及び雲南市で構成する実行委員会を設立したところでありまして、大会の成功に向け万全を期してまいります。 続いて、雲南市消防団の組織再編についてであります。
○総務部長(藤原 靖浩君) 加茂文化ホール、ラメールについての御質問でございます。加茂文化ホール、ラメールにつきましては、先ほど方針を言いましたけど、25年度策定の公の施設の見直しについてのホールのところでは、当面、経費節減に努め、現状の管理方法での運営とするが、同種別施設間での事業の持ち方等、さらなる効率的な運営の検討が必要であるというのが現在の方針でございます。
また、10月15日、16日の両日には、市内で子供、若者、大人がつながり合う場として「子ども×若者×大人チャレンジが連鎖する2days(2日間)」を加茂文化ホール・ラメールと加茂健康福祉センターかもてらすを会場に開催いたします。
まず、地域自主組織取り組み発表会についてでありますが、本年度1回目の地域自主組織取り組み発表会を来る6月4日の午後、加茂文化ホール・ラメールで開催いたします。昨年度までは毎年全30組織に発表いただいておりましたが、本年度からは発表団体を半数にし、地域の活動をより深く掘り下げることにより、一層の活動促進につなげてまいりたいと考えております。
昨年10月には地域自主組織の活動において総務大臣表彰、そして本年1月15日には加茂文化ホール、ラメールが文化活動において功績が認められ、地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞するなど、市民にとっても雲南市に住むことへの喜びと誇りを感じさせるものとなったと高く評価をしたいと思います。
このたび、加茂文化ホールラメールが平成27年度地域創造大賞(総務大臣賞)の受賞の栄に輝きました。この賞は、地域における創造的で文化的な表現活動のための環境づくりに特に功績のあった公共ホール、美術館等の公立文化施設を表彰するもので、本年、開館20周年を迎えた加茂文化ホールラメールにおける特色のあるさまざまな活動が高く評価されたものであり、関係者の皆様のたゆまぬ努力に敬意を表するものであります。
続いて、雲南神楽フェスティバルについてでありますが、合併以来継続しております雲南神楽フェスティバルは9回目を数えることとなり、来る3月9日の午前10時から、雲南市加茂文化ホールラメールにおいて開催をいたします。
あわせて、11月10日には各地域自主組織の皆様の取り組みを相互に発表していただく元気な地域づくり活動発表会を島根県東部地区公民館研究集会も兼ねて加茂文化ホールラメールにて開催しますので、多数の皆様の参加をお待ちいたしております。 続いて、東京ふるさと会、近畿ふるさと会についてであります。
そこで、市内の神楽8社中の勇壮な舞が繰り広げられる第8回雲南市神楽フェスティバルを3月10日日曜日午前10時から雲南市加茂文化ホールラメールにおいて開催いたします。 さらに、古事記に取り上げられる古くからの名湯海潮温泉、出雲湯村温泉、須賀神社等を活用した雲南市の認知度の向上への取り組みとあわせ、施設の充実が必要であります。
来る3月13日には、加茂文化ホールラメールにおきまして、市内9つの神楽団体のほか市外からも参加いただき、第6回雲南神楽フェスティバルを開催いたします。神楽は雲南市を代表する伝統芸能であり、多くの方の御来場を期待しております。 近年、市内の神話伝承地等がメディアで取り上げられる機会が増加いたしまして、観光入り込み客が明らかに増加しているところも出てきております。
全体会のほか、県内13地域においてそれぞれ地域交流会が計画されており、このうち雲南市では県外から100名の担い手をお迎えし、「自然と共存したスローライフ・スローフードと集落営農」をテーマに、加茂文化ホール・ラメールでの情報交換会を初め食の杜や農事組合法人槻之屋ヒーリングの視察などを計画しております。 続いて、土地改良区の合併についてであります。
続いて、第4回雲南神楽フェスティバルについてでありますが、来る3月8日、加茂文化ホールラメールにおいて、第4回となる雲南神楽フェスティバルを開催いたします。今回は、特別ゲストといたしまして、国の重要無形民俗文化財の佐陀神能保存会を、これは松江市鹿島町でございますが、この保存会を招待し、市内の神楽団体の皆様と共演いただく予定としております。
昨日3月4日、雲南市加茂文化ホールラメールにおきまして、第2回目となる雲南市神楽フェスティバルを開催いたしました。これは雲南市内で活動する17の神楽団体の連携強化とヤマタノオロチ伝説が数多く残る雲南市を神楽の里として広くPRし、交流人口の拡大を図ることを目的に、昨年度より開催しているものでございます。
当日は、午前10時から加茂文化ホール・ラメール駐車場でオープニングセレモニーを行った後、午前11時から加茂岩倉遺跡ガイダンスにおきまして、昨年度から整備を進めてまいりました遺跡周遊園路の完成式典を開催いたします。
この第1回の実行委員会が去る2月15日に開催をされまして、消防大会につきましては加茂文化ホール・ラメールで、消防操法大会につきましては下熊谷の斐伊川河川敷操法訓練場で開催することが正式に決定いたしました。
去る2月26日、雲南市加茂文化ホール・ラメールにおきまして、第1回目となる雲南神楽フェスティバルを開催いたしました。これは雲南市内で活動する17の神楽団体の連携体制確立とヤマタノオロチ伝説が数多く残る雲南市を神楽の里として広くPRし、交流人口の拡大を図ることを目的として開催したものでございます。